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有限会社大浦葡萄酒代表取締役社長、大浦宏夫と申します。 ここ南陽市赤湯は山形県のぶどう発祥の地という事もあり、栽培に適した環境と長年培ってきた栽培技術で良質なぶどうを生む産地です。ワインの出来の良し悪しは原料であるぶどうの品質に掛かっております。良質なぶどうに恵まれた赤湯はワイン造りに大変適した環境と言えます。 曾祖父が1939年に大浦葡萄酒を築き、祖父、父と続き、2014年からバトンタッチ受け私で四代目になります。弊社のスタートは初代(大浦九一郎)が赤湯の特産品であるぶどうに着目し、「大浦農産加工場」の名で葡萄酒の他、果樹産地ならではの果実酒、果汁製造を始めたのがきっかけです。 長年大手メーカーの下請けを続けながら醸造技術を研鑽し、近年は自社ブランドの地ワイン造りに励んでおります。ぶどうは地元契約栽培農家を主体に、自社管理畑産等を使用。創業以来、オール山形県産にこだわってます。ワインはその土地の文化を表すお酒ですので、口に含むと赤湯や山形の風景が思い浮かぶようなワインを目指しております。今後とも大浦葡萄酒をよろしくお願い致します。 お問い合わせはこちらから! https://ourawine.stores.jp/inquiry ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 有限会社 大浦葡萄酒 HP:https://ourawine.com 所在地:〒999-2211 山形県南陽市赤湯312 電話番号:0238-43-2056 / FAX:0238-43-2755 営業時間:平日9:00~17:30 日曜、祝日10:00~17:00 ※お盆、年末年始時間変更有り。12:00~13:00まで休みの場合有り。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◆◆酒類販売管理者標識◆◆ 【販売上の名称及び所在地】有限会社大浦葡萄酒/山形県南陽市赤湯312番 【酒類販売管理者】大浦 宏夫 【酒類販売管理研修受講年月日】2022年3月10日 【次回研修の受講期限】2025年3月9日 【研修実施団体名】赤湯小売酒販組合